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SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

持ってけ!石リレーに参加した(5年ぶり2度目)・下

思いのほか長くなってしまった石リレー参戦記、後編。
 
石を拾ったからには今度は24時間以内にどこかへ置かなくてはならない。
5年前の石リレーではひとつも石が来なかった東海地方。ならばここは東海地方に留めておきたい。
そして、とりあえずの石の行先として京セラドーム大阪と言う目標が示されている。つまり西方面。
 
という訳でおのずと答えは出る。岐阜だ。岐阜に置くしかない。でもその前に、腹減った。

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イオンモールのリンガーハットでちゃんぽん食べて体裁を立て直す。ってか、EXILEファン多すぎ。
正面でラーメン食べてる女性2人組も、後ろを通ってった2人組もEXILEのTシャツ着てるし。
挙句、荷物片づける時に「すいません、この席空きますか?」と声かけてきた2人組もEXILEシャツ姿。
とにかく外出てもEXILEのグッズを身に着けてる人ばっかり。
 
ある程度揃いの姿というのはロッテ戦で耐性あるはずだったのだが、思わずたじろいでしまった。

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外でいちおうこんな写真は撮ったけど、周囲でEXILEグッズ身に着けてないの見事にぼくだけだった。
GUで買った498円の白いTシャツで乗り込んで、どうもすみませんでした。>EXILEファンの皆様
 

13時20分。電車に乗る。

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すごくどうでもいいのだが、この石、こういう場で取り出すのすごく緊張することが分かった。
テニスボールくらいの大きさなので、普通に振りかぶって投げれば多分剛速球と化すだろう。
投石するんじゃないかコイツとかまわりに思われてたらどうしようとか思ってしまった。
 

14時30分。岐阜。

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この時点で、石は岐阜の柳ヶ瀬商店街のどこかに置くことを決めていた。
ツイート実況用に何枚か写真撮って、柳ヶ瀬商店街で置けそうなところを探してみる。

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・・・が、意外とこういう石を隠して置けそうな場所がないことに気が付いた。
 
岐阜高島屋の入口の脇によさげなところを見つけたけど、放置自転車が邪魔で邪魔で仕方ない。
うーん、弱ったなあ、とふと石の成り行きを見届ける「#oen_dc」のハッシュタグを覗くと、
 
「岐阜ってドームあったっけ?」
 
と言うツイートが目に入った。
岐阜ねぇ・・・秋田だったかの樹海ドームとかそういうのあったらいいんだけどそういうの・・・
 
あ。
 
メモリアルセンターの体育館。あれドームじゃなかったっけ?と即ググると、やっぱりそうだった。
 
考えてみればこの石リレーは「5大ドームツアー」と言うサブタイトルが付いている。
そして前の石は西武ドームに立ち寄った末、前橋のグリーンドームで忽然と姿を消した。
ならばやっぱりここは岐阜が誇るドームに置かねばならないんじゃないか。よし、決定!!
 
実はその直後、柳ヶ瀬の友人の店から「うち置いていいよ!」と連絡があった。
が、こうなればもう柳ヶ瀬の線は消え、メモリアルセンターに向かうしかない。ごめんよ友人。
お詫びの意味も込め友人のお店に顔をだし、一時帰宅したぼくはすぐに自転車を取り出した。
 

17時。岐阜メモリアルセンター

金華橋を渡ってる間に、例のドームが見えていた。岐阜メモリアルセンター体育館・で愛ドーム。

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すっかり夕方になってしまった。まさか石をめぐって1日費やすとは全く予想だにしていなかった。
 
たったの5時間半、一緒にいただけだけど、なんかすごい別れるのが寂しかった。

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石は熟慮の結果、本館棟左の案内板の植え込みに隠すことにした。ってか、ここぐらいしかなかった。
あとは「入らないでください」と書いてあったり、植え込みがギューギューすぎて隠せなかったり。
ここも枝で手をケガしそうな感じだったが、仕方ない、次拾う人気を付けてね、と思いながら置いた。
 
10枚ほど撮ったSDカードを元通りに戻し、そっと石を置いてお別れ。元気で全国めぐってこいよー。

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帰り際の長良川はすっかり夕暮れだった。
 
まさか2度の石リレー、2度とも参加できるとは思わなかった。少し感慨深い部分もある。
ぼくが置いた石は翌日回収され、中部国際空港をへて今は日本海方面へ向かっているとか。
果たして石はこのあとどういうルートをたどるのか。個人的にはとにかくなくならないでいてほしい。
 
そしてあわよくば、ゴールした後の石に、また会いたい。

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がんばれ、石!!

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