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SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

ぼくがテレビを観なくなったのはコミュニケーションの問題じゃない

thought

Yahoo!見てたらこんなものを発見。

若者がテレビを見ないのはコミュニケーションの問題?(西森 路代) - 個人 - Yahoo!ニュース

実は、ぼくもテレビをあまり観なくなった。だけど、この記事にはまったく共感することができなかった。
現に友人たちと「そういやこないだNHKでね・・・」とかいう話題になることは今でもざらにある。
で、ぼくがテレビ、というかバラエティを(一部を除いて)観なくなったのは、単純に
 
おもしろくなくなったから。テレビ以上に夢中になれるゲームやWeb、ラジオがあるから。
そして、いままで笑えていたもので笑えなくなってしまったから。
 
これに尽きる。
 

たとえば、この年末年始はたくさんテレビ観たけど。

浜ちゃんがハリセンで思いっきり頭叩かれて一瞬目がマジで虚ろになってるのを観て、逆に引いてしまった。
たぶん昔は普通に笑ったんだろうけど、この時は「え、なにこれ、流石に笑えん」と思ったのだった。
だけどTwitterでは「浜ちゃんクソワロタwww」状態になってて、あーこれが世間では面白いのか、と思った。
 
やれ大爆破だ、ビンタだ、氷水に落ちるだ、いわゆる痛い事で笑いを誘う番組というものがたまにある。
だけど、あれ、身体張ってる芸人の家族が観てたらどう思うんだろうとか思ってしまって。
たとえば自分の父親がテレビでビンタされて笑い者にされてたら、たぶん観るに堪えないよなー、とか。
子持ちの芸人が氷水に落ちて本気で震えてるのを観て、ああこれ子ども観てたらどう思うんかなー、とか。
 
そういう視点に立つと一気に笑いが冷めていくようになってしまった。昔は普通に笑ってたものでも。
もちろんそんな番組ばかりでないことは重々承知しているが、笑いのツボがずれたことは事実である。
 
だいぶ前、なんかの番組でクレーンに吊るされた華丸大吉が、地上に降りてきて顔面蒼白の状態で
ボクこんなことしてまでテレビに出たくないです
と言ったときは、テレビの前で思わず大きな拍手を送りたくなったこともあったな。
 
結局、年末年始一番おもしろかったのは「さんタク」だった。次いで「志村・所の戦うお正月」*1
あと、リアル野球BAN対決と英語禁止ボウリング、年越してすぐの生さだも安定しておもしろかった。
 

中学高校の頃は本当によくテレビを観ていた。特に深夜番組。

あのころは、何を観ても笑っていられた。もちろん、今の番組よりずっとおもしろいものもあった。
書き出せばキリがない。 
 
サルヂエ、内P、ぷっすま、正直しんどい、マシュー、うたばん、銭金めちゃイケジャンクSPORTS、等々。
 
深夜番組が好きだった。ゴールデン進出きたー!と思ったら一気につまんなくなって何度もがっかりした。
で、こっちに引っ越して好きなだけ好きな番組観れる!と思ったけど、そんなことはなかった。
あっという間にめちゃイケなんか熱が冷めてしまって、見逃しても別に痛くもなくなった。
中にはタモリ倶楽部のように、何時にやってるかよくわかんなくて観なくなってしまった物もあるけど。
 
そして実家に帰った時によく分からない番組を観てるのがどうも苦痛に感じるまでになった。
昔はある程度つまんない番組もまだ観てたのに。やっぱりそこに、コミュニケーションは関係ない。
 

今、主に観てる番組って4つか5つぐらいしかない。

水曜どうでしょうおにぎりあたためますか。ごぶごぶ。月曜から夜ふかし。あと、早起きしたらZIP!
しかも前半3つに至ってはローカル番組である*2
おにぎりあたためますかに至っては名古屋で放送されてないので、実家で録画された物が頼りである。
 
トーク番組だったりゆる~い街歩きだったり、割と落ち着いた(?)番組を好むようになった。
この好きな番組のラインナップを7年前の自分に見せたらほんと、どう思うんだろうなあ。

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時間があったらおにぎりあたためますかをイッキ見してしまう、今日この頃です。

*1:そういえば今年ペーパードライバー対決なかったけど、あれなんでだったんだろ?

*2:「どうでしょう」と「おにぎり」は北海道テレビ、「ごぶごぶ」は毎日放送。ただし3番組とも一部地域でOA有

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