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SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

遠回りして実家に帰ったらなかなかに波乱な道のりだった

trip

所用のため実家に一時帰省。
 
なのだが、どうしても18きっぷを使い切らなきゃいけないし、前の夜図書館でいくらか小説を借りたので読みたい。
・・・あー、なんかこう、ローカル線にゆられながらのんびりまったり読書がしたくなってきたなあ。
という訳で、いつも大垣と米原で乗り換えて京都へ向かうところを、

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わざと逆方向の電車に乗り名古屋へ向かって、

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三重県まわりで帰ることにした。

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名古屋駅はドラゴンズのポスターで埋め尽くされていた。この小笠原から漂うラストサムライ感がすごい。
 
名古屋駅マクドナルドでコーヒー買って乗ったのは、ワンマン運転の快速電車。
おばあさんの横に座ったら、そのおばあさん、前に一人で座ってる小学生くらいの女の子にやたらと声をかけている。
「ほら!混んできたから荷物膝の上に乗せなさい!」・・・って、この2人祖母と孫なのか。
なんで隣同士に座んないんだこの2人?と疑問に思いながらカバンから本を取り出してると、車内放送がかかる。
 
―この電車の停車駅は、桑名、四日市
 
「あら!ちょっと!この電車止まらないわ!」
 
とものすごい勢いでおばあさんが前の孫に声をかけ、大慌てで降りて行った。・・・なんだったんだ一体。
 
波乱はまだ続いた。

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名古屋を出て、ぽかぽか陽気のなか読書してたら次に停まった桑名の駅で
「ただいまよりお客様の対応をしますので発車までしばらくお待ちください」
と言う謎の放送がかかる。後ろを振り向けば運転手と駅員にわらわらと囲まれるおじさん。
一斉に客の視線がそちらへ向けられるが、結局何が起こったかわからぬまま電車は発車した。
 
さらに乗り換えとなる亀山のひとつ手前の駅。運転手がドアを閉め、さあ発車・・・
の瞬間、のっそのっそ歩いてくるおばあさん。
 
「すいませーん、わたしもおりまーす」
 
と小声でつぶやきながら運転手の方へ歩いていくではないか。ってか、降りるならもっと早く言えよー。
結局大慌てで運転手が再びドアを開け、おばあさんを降ろして再度出発。
まあこんなことがあったので明らかに遅れてんだろうなー、と思ったら、なんと8分遅れで亀山に到着。
 
そして亀山での乗り換え時間はたったの5分、しかもこれ逃せば1時間待ち。
 
え?

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と慌てたが、次に乗る列車が発車時間を遅らせて待ってくれていた。助かったー。
 
という訳で、この車内で件の「パーク・ライフ」を読み終え、さらに電車を乗り継ぎ実家に着いたのが17時半。
おかげで、裏の目的だった「ロッテ千葉開幕戦のテレビ放送までに実家に着く」ことも無事達成できた訳です。
 
・・・そんなことまでして間に合わせたのに、試合内容はひどかったけどなっ!

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