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SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

市バスで感じる、京都から離れていた5年間。

はやくも京都に戻ってきて2週間が経った。
岐阜での生活の思い出どーやってまとめるかなあ、とか考えてるうちに7月ももう半ばである。
 
さて、5年3か月岐阜に住んでいたのだが、ちょいちょい京都にはいたので、トータルで住んでいたのは5年弱になる。
平気で長期休みまるまるひと月京都にいたってこともあったので、そんなに京都で生活する勘は鈍ってないだろー。
だいたい、岐阜の友人を案内するのにバス使ってたから、まあ大丈夫でしょ!
 
と思ってたら、バリバリ鈍っていた。とくに、市バスなど公共交通機関での移動の仕方が。
 
高校3年間京都に通い、市バスを使ってのクイズラリーのスタッフもしたので、割とバスは強い方だったはずなのに。
特にショッキングだったのが、この2つ。
 

ICOCAが使えない京都市バス、毎回小銭用意するのも面倒だなあ・・・

岐阜にいたころ、岐阜バスを利用するときは毎回小銭を用意していた。
岐阜バスにはayucaなるICカードがあったけど、まあ2週間に1度乗るか乗らないかだったので使ってなかった。
 
それが、京都に戻って市バスをまた使いだすようになると、小銭を用意するのがえらく面倒になってしまった。
京都の市バスはICカードの類が一切使えない。ICOCA使えたらいいのになあ、と思いつつ230円用意する日々。
 
で、思い出した。高校の頃、こんな毎回毎回220円(消費税上がって今年から230円になったのだ)用意してたっけ?
 
いや、用意してなかった。なぜならこれ使ってたから。

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プリペイドカード。そうだそうだ、これでいつも地下鉄とバスの乗換割引の恩恵を受けてたんだ!
 
ちなみにこれ、3000円で3300円分使える親切なカード。なんでこのカードの存在早く思い出さんかったんや!
と今日、京都駅前でバス待ちの合間に買ったら、こんな絵柄のカードが出てきて腰を抜かしそうになったのだった。
昔はシンプルに京都市美術館に所蔵してある絵画とか、そういうデザインだったのに。
 
ちなみに友人を案内するときはだいたい500円の1日乗車券を使っていたので、そりゃ思い出せないわけだ。
 

休日に京都の市バス乗るのはめっちゃリスキー。

で、京都駅から所用先まで40分ほどバスに揺られるのだが、ちょうど急行バスが来たのでそれに乗った。
後ろには違うルートで所用先まで行くバスがいたけど、まあ急行だからこっちの方が早いでしょ、ということで。
 
そしたらこれが大失敗だった。
 
烏丸五条のバス停を過ぎた瞬間、烏丸通が一瞬にして動かなくなった。うーーそーーだーーろーー。
微妙に時間がなかったので車内でひとり焦るが、渋滞にハマった以上はどうしようもない。

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ようやく函谷鉾が見えてきて四条烏丸のバス停に着いた頃には、京都駅を出て20分以上経っていた。
ちなみに京都駅から四条烏丸まで、地下鉄に乗ればたったの5分。バスでも空いてりゃ10分ぐらいで着ける。
結局所用先の最寄りバス停で降りたころには、京都駅から1時間近く経っていた。
こんなことなら京都駅で後ろに止まってたバスに乗ればよかった・・・。
 
そこで思い出した。休日の烏丸通は渋滞の名所だってことを。
それで昔、乗ってたバスが動かなくなり、急きょ五条駅から地下鉄移動したこともあったっていうのに。
 
いくら昔生活していた場所でも、5年近く日常的に利用してないとすっかり忘れるんだなあ。
と思った、日曜の午後なのだった。
 

おまけ。くるりの「京都の大学生」と言う歌が好きでして。

所用先から京都駅に戻るバスに乗って、とりあえず後ろに座ったところで、おや?とデジャヴを感じた。
そして数秒後、あ!ってなって、岸田さんの歌声が即座にリフレインした。

♪206番来たからー とりあえず後ろに座ったー バスーパリまで飛んでゆけー ラララーシャンゼリゼ
 
ぼくがそのとき乗っていたのは「205番」のバスだったけど、206番は引っ越してからよく使うようになったバス。
いつかこの歌詞通りの瞬間が訪れるんだろうなあ、と思った帰り道だった。一応ぼくも京都の大学生、だし。
まあこの歌は京都の女子大生が彼氏と別れる様子を描いたものなんですが。

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