SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

2017春・うどん県右往左往【うどん編】

春休みらしきものが急にぽっかりできたので、急遽ふらっと遠出することにした。

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行きたいところがわんさか出てきたけど、なんだかんだで細かい仕事が入って泊まりがけが厳しくなったので、久しぶりに香川でうどん屋をハシゴしまくることに。家を片付けてたら出てきたうどん県パスポートがまだ使えるらしいので、軽い海外旅行気分で西を目指す。

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1年ぶりの瀬戸大橋。

今回、実はどこのうどん屋へ行くかほとんど決めずに四国に上陸したのだが、天気も良かったのでうどん屋巡り1軒目は外で食べられる「がもう」に決定。

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2,3年ぶりの来訪なのに、最寄り駅からの細かい道のりをほぼ完璧に記憶していた自分に我ながら引く。

それにしても、久々に香川でうどんを食べると、麺の喉ごしの良さを実感する。近所のうどん屋にはない、喉をするするっと通るこの感覚。いや、近所のうどん屋を否定するわけじゃないけど、この感覚はやはり香川じゃないと味わえないなー、と実感して、汁を飲み干した。

ああ、しみじみと美味い。

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次への移動途中、高松駅になんか派手な電車が止まってるなあと思って近づくと、なんとアンパンマン電車だった。しかもアンパンマンマーチが流れたあとに「乗ってくれてありがとう!」とアンパンマンがしゃべる放送が聞こえてくる。すげえなアンパンマン電車。

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親戚の子ども(2歳)が大のアンパンマン好きなので、中国人観光客に紛れながらバシャバシャ撮る。

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ついでに高松駅の観光案内所に立ち寄り、持ってきたうどん県パスポートに入県のスタンプを押してもらう。これで晴れて正式に香川県に入県することができた。海外旅行気分が味わえて非常に楽しい。

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話が脱線したが2軒目は高松市内の「松下製麺所」にした。1軒目「がもう」でのどごしの良い麺を味わって、もう1杯つるっと喉を通る感触を楽しみたかったので、やや細い麺が出て来る店をチョイス。この店に来ると、だいたいこの白いさつまあげみたいな天ぷらをチョイスしてしまう。

ちょうど昼時で混雑していて、隣のアパートの軒先で器を持って立ち食いする客もいるほど。しかもほとんどスーツか作業服を着ている人ばかりで、観光客の多い「がもう」との客層の違いを実感する。みんなさっさと食事を済ませてさっさと出ていくので、僕もそれにならってさっさと次の店へ。

松下製麺所のある県庁~栗林公園北口エリアは名店が密集している。ここから数分歩けばかの福山雅治もお忍びで来るらしい「竹清」があり、さらに2,3分歩けば「さか枝」と言う店もある。とても難しい選択だったが、今回は「竹清」の長蛇の列を横目に「さか枝」へ行くことにした。

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いやあ、びっくりした。

僕はだいたい香川ではちくわ天うどんをチョイスするのだが、やけに食べごたえのあるちくわ天だなあと思ってよく見たらまるまる一本を揚げたちくわ天だった。今までいろんなちくわ天うどんを食べてきたが、だいたい縦に半分に切ったちくわ天だったのでこのパターンは記憶にない。

この店もまたスーツ姿のサラリーマンが大勢うどんをすすっていた。そして作業服姿の人はだいたい大盛りのうどんを食べている。ここは高松市内の中心部なので働く人が多いのは当たり前なのだが、同僚と連れ立ってうどんの器を持つ人たちが観光客の僕からしたらなんだかカッコよく見えた。

きっと「今日どの店行く?」という会話が日常的に繰り広げられているのだろう。そう思うと、サラリーマンやるなら高松が一番良いなぁ、なんて思うのだった。

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余裕があれば「竹清」にも行くかと思ったのだがさすがに満腹だったので断念。「竹清」名物のあの卵天は次回への宿題にして、午後からの時間は観光に回すことにした。その様子は明日のエントリで!

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