SH Diary.

かつて不登校だったひとが野球や遠出、日常とたまにちょっとまじめなことを書いてます。

今年も冬の柳ケ瀬でゆるキャラと戯れてきました―「ゆるクリ2015」参戦記

土曜日は始発に乗り込んで岐阜へ。

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柳ケ瀬商店街一帯で行われた「ゆるクリ2015」にスタッフとして参加してきた。

そもそもゆるクリとは、毎年12月のこの時期に柳ケ瀬商店街で行われるゆるキャラ大集合イベントで、僕は「ふなっしー」が来た一昨年から毎年お手伝いさせて頂いている。毎回ゆるキャラと戯れるのがとても楽しい上に、とても貴重な体験もさせて頂けるので、可能な限り毎年お手伝いしたいなーと思っているイベント。

今年も先のゆるキャラグランプリで優勝した浜松市の『出世大名家康くん』をはじめ、『ぐんまちゃん』や愛媛県の『みきゃん』など人気のゆるキャラが大集合。個人的には、昨年スタッフして仲良くなった佐世保市の『さなせなぼな』が、僕を見つけるなりわーっと駆け寄ってきてくれたことに何よりも感動した。

さて、一昨年と昨年はステージ裏で出演ゆるキャラの管理をしていたが、今回任されたのはなんと音響。ちょっと待て、おれミキサーとかああいう機械触ったこともないぞ!?と思っていたら、CD音源を担当することになって一安心・・・と思ったらこれがそうでもなく、むしろ緊張しっぱなしだった。

自分が担当したのは、ゆるキャラのステージはもちろん、子どもたちのダンスが2組合計約1時間、R-1の決勝にも出たサイクロンZさんのお笑いショー、さらには岐阜の女性100人からなる「みりおん」というグループの解散公演(!)まである幅広いステージだったのだが、そこで使う音源がなんと続々CDでやってきた。

つまり、僕の指一本で下手すればステージが大変なことになってしまうかもしれない訳だ。

しかもスピーカーに繋いだラジカセはリピート機能もなく、かと言ってその曲がどのタイミングで終わるかも知らされていない。流しっぱなしで良いです、という指示でもない限り、終わった!と思ったら慌てて停止ボタンを押さなくてはならない上、リピートの指示があれば曲の終わるタイミングを見計らって戻るボタンを押す。

終わるタイミングが分からなくて、次のトラックが1秒ほど流れちゃったり、リピートを忘れて音楽が止まったりする事故が何度か発生してしまったのは、今回の大反省点である。

特に『みりおん』のステージでは、解散公演の最後のダンスから卒業証書授与のBGMのリピートまで全部CD音源だったので、かなりプレッシャーがかかった。なんせ解散公演と言う晴れ舞台、壇上では感極まる子もいる中で、BGMの失敗は本当に許されない。

なんとか目立つミスなく終わり、MCの岐阜美少女図鑑モデルさんの『ありがとうございましたー!』の声で思わず力が抜けてしまったのか、そのあとのサイクロンZさんのお笑いステージではあわやのミスを犯してしまった。しかも事前にしっかりと細かいところまでサイクロンZさんと段取りを確認したにもかかわらず、である。

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要は、BGM要らない場面で段取り勘違いして再生ボタンを押してしまい、0.5秒後に違う!と慌てて一時停止ボタンを押したのだが、あれ、流してたら普通にサイクロンZさんのネタ潰してるところだった。無音のところで止めたので幸い何事もなく進行したが、やっぱりこういうステージでは気を緩めちゃいけない。

終わって即座に謝罪したが、大丈夫でしたよー、と優しく対応してくださったサイクロンZさんには本当に頭が上がらない。

こんなにプレッシャーのかかる仕事は久々だったが、また普段では味わえない経験をさせてもらったこと、そしてサイクロンZさんのステージと、『みりおん』の半年間の活動期間の区切りのステージにこんな形で携わらせて頂いたことは本当に光栄だし、心から感謝したい。

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実は昨年のゆるクリ以来、ちょうど1年ぶりだった岐阜。なのに、昔の仲間たちがたくさん歓迎してくれて、1年間もほったらかしにしたことを深く反省した。来年、ロッテが岐阜で中日と試合をするのでそのときは絶対行くけど、それも半年後の話なので、それまでにもう一度岐阜に足を運びたい。

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